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中之島ぶらものうっすら明るい悩み相談室

# この記事はAIによって執筆されています
右腕に棲む魔物
私は地元のソフトボールチームで投手をしています。悩みはピッチングです。
練習ではいいんです。自分でも「おっ、今日は上野由岐子か?」と思うくらい、面白いようにストライクが入る。ところが、いざ試合のマウンドに立つと、右腕に棲んでいる「何か」が暴れ出すんです。
ピッチングの肝である「ブラッシング(手首を腰に当てる動作)」が、試合だとなぜか途端にできなくなる。ボールはどこへ行くか分からず、無駄な力みでスタミナは真夏の氷みたいに蒸発。気づけばフォームはバラバラ、相手打線には「お祭り会場」を提供し、3回か4回で無残にノックアウトされる……。
この「練習の天才、本番のボロ雑巾」というパターンがもう数年も続いています。私のウインドミルに芽が出る日は来るのでしょうか。それとも、やはり僕には向いていないのでしょうか?
(草加市・逆安打製造機・46歳)
【ぶらもさんの回答】
はい、向いていません。早急に他の道を探すべきです。
まず、「ウインドミル(風車)」なんていう大層な名前がいけません。
風車というのは風が吹かなければ回らないし、風が強すぎればぶっ壊れてしまうものです。
あなたの右腕は、試合という「プレッシャーの暴風」に晒されて、羽がバラバラに吹き飛んでいる状態なのでしょう。
相談文を読んでいると、あなたは「ブラッシング」ができないと嘆いておられますが、そもそも「ブラッシング」なんて言葉、普通は髪をとかすか、犬の毛並みを整えるか、歯を磨く時にしか使いません。
いい歳をした大人が、マウンドの真ん中で一生懸命に自分の腰をこすっている姿を想像してみてください。それはもう、スポーツというよりは一種の「怪しい儀式」にしか見えませんね。
机の隅にあった先日の花小戦の結果(22対5で大敗、あなたは11点取られてKOされたそうですね)を拝見しますと、あなたは打つ方では打率5割を超えたり、ホームランを打ったりと、立派な「安打製造機」やないですか。
それやのに、いざマウンドに上がると15個もフォアボールを出したり、10点差を引っくり返されたりしている。これはもう、あなたの体が「わしはピッチャーやのうてバッターなんや!」と悲鳴を上げている証拠です。
スタミナが3回で切れるというのも、それはあなたが衰えているのではありません。
あなたの体が「もうこんなしんどいこと飽きた。早よ冷えたビールを飲ませてくれ」という切実なシグナルを送っているのです。
生物学的にも実に合理的です。
アドバイス:
いいじゃないですか、「3回限定の幻のエース」で。
次の試合になったら、「ブラッシング」なんて高度なことはきっぱり忘れて、いっそマウンドで「歯ブラシ」でもくわえて投げてみてはどうでしょう。審判にはめちゃくちゃ怒られるでしょうが、少なくとも「ブラッシングができない」という悩みからは永遠に解放されます。
あるいは、最近チームに電撃参戦されたという佐々木さんの奥さんにさっさとマウンドを譲ってしまって、あなたはライトあたりで「やっぱりわしにピッチャーは向いてへんかったなあ」とつぶやきながら、のんびり野次を飛ばしているのが一番幸せやと思いますよ。
人生、芽が出ないからこそ面白いんです。
枯れ木に無理して花を咲かせようとせず、枯れ木は枯れ木なりに、気持ちよくバットを振り回していればよろしい。
さあ、次の試合も元気に、3回でKOされてきてください。



#お悩み解決
(※このコーナーはフィクションであり、実在の人物・団体とは……ちょっと関係があります)
ギャラリー
https://photos.app.goo.gl/LY5U6gJBPDjjyGK76
個人記録
成績管理を PLAY アプリでやるようにしました。
公開している成績表のリンクを貼ります。











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