2025.05.11 vs 栄小


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戦評

今年も開幕しました

https://tmhub.jp/teams/40912/scores/942082

4月に予定されていた開幕戦が天候不良で流れて、この日ようやく開幕を迎えた。

先発の伊藤(真)は、初回から栄小の上位打線の猛打を浴びいきなり5失点。
「攻撃が終わらないんじゃないか」と思ったと本人談。苦しい立ち上がりとなった。

ただ2回以降はなんとか立ち直り、味方打線の援護もあって5回終了時で2点差の接戦の様相を呈す。

ここからいつものパターンに…

しかし6回裏、疲労からフォームを崩し四死球でランナーをため、苦し紛れにストライクをとりにいった球を痛打されるという、これまで何度となく見てきたパターンに嵌って逆転を許し、痛い星を落とした。

ギャラリー

今シーズンチーム初本塁打、恐怖の8番打者岩崎の第1号ホームラン。

個人記録

今期から、成績管理を PLAY アプリでやるようにしました。
公開している成績表のリンクを貼るようにします。

https://tmhub.jp/teams/40912/scores/942082

追記: ChatGPTによる改善策の提案

毎度毎度同じような課題で負けるのでAIに相談してみました。
やっぱリリーフ必要なんすよ。

回答

ソフトボールチームの管理者として、継続的な「投手不足」と「終盤のスタミナ切れによる四死球・失点」の課題に直面しておられるとのことですね。これは草野球・草ソフトのチームに多く見られる悩みで、非常に共感できます。以下、実行可能性と効果のバランスを考えたアドバイスを段階的にご提案します。

🔍 問題の本質

  • スタミナ不足の投手が完投を強いられる
  • 控え投手の不在(または登板できない)
  • 試合中盤以降に制球が乱れ、四死球・痛打で大量失点
  • チームとして「投手運用の選択肢が少ない」ことが根本原因

✅ 対策提案(現実的な順)

「1イニング限定」の投手を育成する

「全体練習や投手練習に付き合えない」選手でも、1~2イニングだけを任せる前提で投手経験者を探す/育てることで、大黒柱の投手の負担を減らせます。

  • キャッチボールで比較的強い球を投げている人をチェック
  • 過去に少しでも投手経験があった人を再育成
  • 「ブルペンで10球くらい投げられる人」を投手候補に
  • 「投げる日」と「守る日」をローテーションしておく

🟢 メリット:「ちょっと投げるだけならOK」の人が見つかる可能性が高い
🔴 デメリット:打たれたり四球を出すリスクはある(でも今と同じかそれ以下)


終盤専用リリーフとして“球遅め+コントロール型”を育てる

  • 速球で押すタイプよりも、「とにかくストライクゾーンに入る人」に期待
  • いわゆる“つなぎ役”としての役割に徹する
  • 終盤で投げるプレッシャーより「絶対に四球を出さない」精神が大事

🟢 メリット:試合を壊さないための「最低限の投手」が確保できる
🔴 デメリット:打たれる覚悟は必要だが、四球地獄よりはマシ


毎試合「継投計画」を事前に立てる

投手に「いつまで投げればいいか」が分かっているだけで、スタミナの使い方・心構えが変わります。

  • 例:「エースは3回まで、4回から○○がリリーフ」など
  • 「2回ずつローテーション」や「2イニング交代制」なども検討
  • 「今日はダメそう」な雰囲気を早めに見極めて柔軟に交代

🟢 メリット:登板の心構えができ、疲労も軽減
🔴 デメリット:人手が足りないと実行が難しい


練習で「1イニングだけ投げる練習会」導入

  • キャッチボール後に1人ずつマウンドに立たせて10球だけ投げさせる
  • 「投げる機会」を与えることで、潜在的な投手候補が見つかる可能性あり
  • 毎回じゃなくても、月1〜2回だけでも試してみる価値あり

🔄 まとめ:優先順位

  1. 控え投手候補を「1イニング限定」で起用する
  2. 終盤のリリーフを「四球を出さない投手」に切り替える
  3. 投手の登板計画をあらかじめ決める
  4. 練習で“簡易登板”を導入して投手を掘り起こす

✍️ ご提案(ブログにも活かせます)

このような内容を、「草ソフトボールにおける投手不足の対策術」や「継投で崩れる終盤に勝つには?」などとしてノウハウ記事にまとめて公開すれば、同じ悩みを持つ他チームの方からアクセスを集められる可能性があります。

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