Warning: array_sum(): Addition is not supported on type string in /home/c8877117/public_html/hanaguri-silver.site/wp-content/plugins/simple-baseball-scoreboard/ytmr_simple_baseball_scoreboard.php on line 238
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
シルバー | 0 | 5 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 8 |
栄小 | 0 | 1 | 3 | 1 | 4 | 12 | x | 21 |
内外野守れて、スイッチヒッターで、ディレードスチールまで決められる野球未経験者を私は知りません。
最近は当ブログをきっかけに参加希望のご連絡をいただくことも増えてきました。
冒頭ふき出しのような方にも参加していただく機会があったりして、嬉しい限りです。
戦評
序盤から中盤にかけては、新加入の原岡・小野田らの活躍や4番内藤の100m級の特大弾の連発(記録は二塁打)によってリードを保つ。
しかし6回、インターフェア(打撃妨害)による出塁や伊藤(真)のスタミナ切れによる四死球をきっかけに一気に流れが変わる。
ランナー貯めてからのタイムリーを浴びるなどの悪い癖が出てノックアウト。
変わった内藤も流れを止められずこの回大量12失点。
そのまま流れを取り戻すことなく星を落とした。
おまけ
今回の試合で気になったのは、あからさまにインターフェアを狙ってくる等の、ルールの隙を突いたりするちょっと小狡いプレーがいくつか見られたことです。
その影響でメンバーにも困惑の色が見られました。
ルールを教えてくれるのはありがたいですが、試合後もお互い気持ちよく交流できるような関係でいたいですね。
打撃妨害と守備妨害の境目って?
バットがキャッチャーに当たった場合は打撃妨害を取られることが一般的なケースとしては多いですが、今回は明らかにバットを引いてミットに当てにいってるように見受けられるという意見がありました。(実際どうだったかは本人のみぞ知るところだが)
実際、打撃妨害と守備妨害の境目は判断が難しく、明かにキャッチャーのプレイを妨げるようなケースでは逆に守備妨害を取られることもあるようです。
この辺、自分もルールの認識が甘い部分があったので後日深掘りしてまとめてみようと思います。
打撃成績
選手 | 打席 | 打数 | 安打 | 打率 | 打点 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 三振 | 四死球 | 犠打 | 犠飛 | 盗塁 |
橋本 | 5 | 5 | 2 | .500 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
松井 | 5 | 4 | 1 | .250 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
堀 | 5 | 5 | 0 | .333 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
内藤 | 4 | 4 | 4 | 1.000 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
伊藤(真) | 4 | 4 | 2 | .286 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
蛯名 | 4 | 4 | 1 | .429 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
押田 | 4 | 4 | 1 | .250 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
小野田 | 4 | 4 | 2 | .500 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
原岡 | 4 | 4 | 3 | .750 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
投手成績
氏名 | イニング | 失点 | 自責点 | 被本塁打 | 奪三振 | 与四死球 |
---|---|---|---|---|---|---|
伊藤(真) | 6 | 15 | 10 | 1 | 3 | 10 |
内藤 | 1 | 6 | 3 | 1 | 0 | 2 |
コメント